恵那福堂の歴史

えなふくどう栗の茶飲み話
実は、昭和5年に恵那福堂を創業したのは、西尾多ね という女性でした。9人の子供を育てる為に親戚の菓子店で修行し、お店を始めました。当時の中津川は恵那郡中津川町、恵那市は恵那郡大井町、と呼ばれていました。どちらも恵那山の麓で発展してきた町です。つまり恵那山、恵那郡の恵那からいただいた名前です。そこに9人の子供の幸せを願う母として店目に「福」を入れたのでしょう。女性創業家の最先端ですね。

素朴なお菓子の代表として「栗粉餅」があります。
きっと、多ね9人の子供達も、先をあらそって食べたのでしょう。兄弟がわいわい言いながら取り合い、みんなが口に含んでいる間は静かになったのでは?と思います。1個づつ手間暇かけて絞る栗きんとんとは違い、お餅の上に栗粉をたっぷりまぶした栗粉餅は食べ応え充分ですよ。
















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